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株式レポート

夕方の株式レポート 2026-08-26 📈

·251 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 8月26日の東京市場は取引日で、日経平均は66,262.16円、前日比405.73円高(+0.62%)で続伸した。 TOPIXは4,111.02ポイント、前日比17.35ポイント高(+0.42%)。日経平均は前場の売り先行から後場に切り返した。 候補記事が示していたNVIDIA決算待ちの様子見を背景に朝方は不安定だったが、13時以降は上げ幅を広げ、終値では上昇を維持した。 アドバンテストとソフトバンクGが日経平均の押し上げに寄与した一方、TOPIXも上昇し、指数寄与と市場の広がりを分けて見る局面となった。 ドル円は8月26日17:39 JST時点で158.9500円のインターバンクレートで、取引所の単一終値ではない。 JPXのmoomoo証券処分、三菱重工業のCO2回収システム新モデル発表など、価格以外の当日開示も確認された。 📊 市場概況 # 8月26日の東京市場は、前夜の米国株高を受けた買いと、NVIDIA決算を控えた半導体株の持ち高調整が交錯した。日経平均は前場に一時前日比465円安まで下落し、11時ごろには下げ幅を縮めた後、後場にプラスへ転じた。13時ごろは415円高、14時ごろは515円高、15時ごろは462円高となり、最終的に15:45 JSTで405.73円高の66,262.16円となった。TOPIXも15:30 JSTに17.35ポイント高で引け、指数全体では上昇したが、大引け報道ではアドバンテストとソフトバンクGの2銘柄で日経平均を約362円押し上げたとされる。したがって、金融・保険などへの物色が見られたという市場報道を踏まえつつも、日経平均の上昇幅を市場全体の一様な強さと同一視せず、寄与度と売買の広がりを分けて確認したい。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 66,262.16円(2026年8月26日15:45 JST終値) 前日比+405.73円(+0.62%) TOPIX 4,111.02ポイント(2026年8月26日15:30 JST終値) 前日比+17.35ポイント(+0.42%) ドル/円 158.9500円(2026年8月26日17:39 JST時点のインターバンクレート) 取引所の単一終値ではないため、同一基準の前日比は表示なし NYダウ 53,577.40(2026年8月25日米国市場終値、Yahoo!ページ17:43表示) 前日比+160.24(+0.30%) ナスダック総合 26,151.29(2026年8月25日米国市場終値、Yahoo!ページ17:15表示) 前日比+171.10(+0.66%) S&P 500 7,677.28(2026年8月25日米国市場終値、Yahoo!ページ17:43表示) 前日比+24.42(+0.32%) 🗳️ 政治・政策ニュース # JPX、moomoo証券に処分と業務改善報告書の提出を請求 # 日本取引所グループは8月26日、東京証券取引所と大阪取引所がmoomoo証券に処分を行い、業務改善報告書の提出を請求したと公表した。公式説明では、米国上場株式・ETFをNISA対象商品として事実と異なる内容で販売したことや、サイバーセキュリティを含む電子情報処理組織の管理が不十分な状況が挙げられている。

夕方の株式レポート 2026-08-18 📈

·232 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 8月18日の東京市場は取引日で、日経平均は67,460.73円(15:45 JST)と前日比1,759.52円安(-2.54%)で6営業日ぶりに反落した。 TOPIXは4,140.22ポイント(15:30 JST)で前日比43.89ポイント安(-1.05%)。プライム市場は値上がり722銘柄、値下がり783銘柄、変わらず51銘柄だった。 前日の米国株安、中東情勢への警戒、日米長期金利の上昇が重なり、AI・半導体関連の利益確定売りが後場に広がった。 プライム市場の売買代金は概算10兆1,564億円。指数は大幅安となったが、値下がり銘柄は全体の約半分で、値がさ半導体株への下押し集中も確認したい。 ドル円は17:40 JSTに159.6700円。インターバンクの時点レートであり、取引所の単一終値や同一基準の前日比は表示されていない。 アドバンテスト、東京エレクトロン、太陽誘電が下落率・指数寄与の面で目立つ一方、ハイパーとテクニスコは値上がり率上位となった。個別材料を確認できない急変銘柄は開示と値動きを分けて追う。 📊 市場概況 # 8月18日の東京市場は、前日の米国株安を受けて売り優勢で始まった。日経平均は寄り付き後も戻りが鈍く、国内長期金利が約30年ぶりの高水準に達したことや、米長期金利の上昇を背景に、株価収益率の高いAI・半導体関連株の相対的な割高感が意識された。前日までの5営業日で日経平均が約3,600円上昇していたことも利益確定売りを誘いやすく、後場は韓国株の下落も重なって下げ幅を広げた。東証プライムでは値上がり722銘柄、値下がり783銘柄、変わらず51銘柄、売買代金は概算10兆1,564億円だった。33業種では25業種が上昇、8業種が下落しており、指数の大幅安ほど市場全体が一方向に売られたわけではない。半導体・電子部品の下落と、海運・商社など一部銘柄への資金移動を分けて確認する必要がある。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 67,460.73円(2026年8月18日15:45 JST終値) 前日比 -1,759.52円(-2.54%) TOPIX 4,140.22ポイント(2026年8月18日15:30 JST終値) 前日比 -43.89ポイント(-1.05%) 東証プライム市場指数 2,135.57ポイント(2026年8月18日終値) 前日比 -22.56ポイント(-1.05%) ドル/円 159.6700円(2026年8月18日17:40 JSTのインターバンクレート) 取引所の単一終値ではないため、同一基準の前日比は表示なし 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀の次回金融政策決定会合は9月17〜18日、8月18日の新規決定はなし # 日本銀行の2026年日程では、直近の会合は7月30〜31日、次回会合は9月17〜18日と掲載されている。8月18日付の新たな金融政策決定は同日程上確認できない。

夕方の株式レポート 2026-08-14 📈

·235 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 8月14日の東京市場は取引日で、日経平均は68,713.80円、TOPIXは4,197.20ポイントで取引を終えた。 日経平均は前日比405.21円高(+0.59%)で4日続伸、TOPIXは21.16ポイント高(+0.51%)で8日続伸し、取引時間中と終値の最高値を更新した。 朝方は日経平均が69,608.24円まで上昇した後、戻り待ちの売りで上げ幅を縮小した。東証プライムは値上がり1,124銘柄、値下がり401銘柄で、上昇銘柄が7割を超えた。 アドバンテストとソフトバンクグループが日経平均を押し上げた一方、東京エレクトロンなど一部の値がさ株は下落し、指数寄与度と市場全体の広がりを分けて見る必要がある。 ドル円は17時40分時点で159.0700円。FXには取引所の単一終値がないため、時点付きのレートとして扱う。 シチズン時計の業績計画上方修正や電通グループの上半期黒字転換が報じられた。大引け後に確認された開示は、当日の株価変動の直接要因とは切り分ける。 📊 市場概況 # 8月14日の東京市場は、前夜の米国株高とAI・半導体関連への買いを引き継いで上昇して始まった。日経平均は9時39分に前日比1,299.65円高の69,608.24円まで上昇したが、その後は戻り待ちの売りで上げ幅を縮小し、68,713.80円で引けた。8月限の株価指数先物・オプションSQ値は69,702.13円で、現物の日中高値を上回る「幻のSQ」となった。TOPIXは4,197.20ポイントと8日続伸し、3日連続で取引時間中と終値の最高値を更新した。東証プライムでは値上がり1,124銘柄、値下がり401銘柄、変わらず31銘柄となり、上昇銘柄数は全体の7割を超えた。売買代金は10兆3,156億円に達したが、日経平均ではアドバンテストやソフトバンクグループの寄与が大きく、指数の強さと個別銘柄への寄与集中は分けて確認したい。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 68,713.80円(2026年8月14日15:45 JST) 前日比 +405.21円(+0.59%) TOPIX 4,197.20ポイント(2026年8月14日15:30 JST) 前日比 +21.16ポイント(+0.51%) ドル/円 159.0700円(2026年8月14日17:40 JST) 前日比は取引所終値として表示されないため、時点レートのみ記載 NYダウ 53,839.99(2026年8月13日米国市場終値) 前日比 +69.72(+0.13%) ナスダック総合 26,803.02(2026年8月13日米国市場終値) 前日比 +214.53(+0.81%) S&P 500 7,798.99(2026年8月13日米国市場終値) 前日比 +50.49(+0.65%) 香港ハンセン 25,116.85(2026年8月14日香港市場終値) 前日比 -279.66(-1.10%) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀、8月14日付の新たな金融政策決定は確認されず # 日本銀行の2026年の決定事項一覧では、直近の金融政策運営に関する公表は7月31日付で、8月14日付の新たな金融政策決定は掲載されていない。金融政策決定会合の日程では、次回会合は9月17〜18日に予定されている。

夕方の株式レポート 2026-08-13 📈

·202 文字·1 分
📋 要約(TL;DR) # 8月13日の東京市場は取引日で、日経平均は68,308.59円、TOPIXは4,176.04ポイントで取引を終えた。日経平均は3日続伸、TOPIXは連日で過去最高値を更新した。 日経平均は前日比784.53円高(+1.16%)、TOPIXは37.04ポイント高(+0.89%)。TOPIXは取引時間中に4,185.68まで上昇した後、やや水準を切り下げて引けた。 上昇は半導体・AI関連の大型株がけん引し、アドバンテストと東京エレクトロンの2銘柄で日経平均を約460円押し上げたと報じられた。指数の上昇と個別銘柄への寄与集中は分けて確認したい。 ドル円は17:40時点で159.3800円(Bid)と、160円に近い水準で小動きだった。為替介入を巡る観測は報道ベースであり、当日の公式な介入発表は確認していない。 日銀は8月13日に金融政策決定会合を開いておらず、次回会合は9月17〜18日に予定されている。米国では7月CPIが前月比0.1%上昇と市場予想に沿い、今夜は7月PPIが発表予定である。 注目銘柄では、ミナトホールディングスがJPXの制限値幅拡大対象となり、KADOKAWAは公式に第1四半期決算と業績予想修正を公表した。いずれも値動きだけで業績の持続性を判断できない。 📊 市場概況 # 東京市場は前日の米国株高と半導体・AI関連への物色を背景に、朝方から買いが優勢だった。日経平均は68,000円台を回復し、TOPIXも取引時間中に4,185.68まで上昇して過去最高値を更新した。大引けでは日経平均が前日比1.16%、TOPIXが0.89%上昇した。 市場全体の方向は強かったものの、日経平均ではアドバンテストと東京エレクトロンの寄与が約460円と報じられており、指数上昇の一部は大型半導体株に集中した。TOPIXは高値から押し戻されて引けているため、翌日は半導体以外の業種や中小型株へ物色が広がるかを確認する局面となる。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 68,308.59円(2026年8月13日15:30 JST終値) +784.53円(+1.16%、前日比) TOPIX 4,176.04ポイント(2026年8月13日15:30 JST終値) +37.04ポイント(+0.89%、前日比) ドル/円 159.3800円(2026年8月13日17:40 JST、Bid) 前日比は掲載なし(FXのため取引所終値なし。Askは159.3900円) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀の次回会合は9月17〜18日、8月13日は政策決定会合なし # 日本銀行の2026年日程では、直近の会合は7月30〜31日、次回は9月17〜18日とされている。8月13日に新たな金融政策決定会合や政策文書の公表予定は掲載されていない。

夕方の株式レポート 2026-08-12 📈

·256 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 日経平均は8月12日15時45分に67,524.06円、前営業日(8月10日)比553.84円高(+0.83%)で引けた。 TOPIXは15時30分に4,139.00、前営業日比38.39ポイント高(+0.94%)。日中高値4,139.24で史上最高値を更新した。 東証プライムは値上がり983銘柄、値下がり530銘柄、売買代金約9兆4,421億円。上昇銘柄優勢だが全面高とは断定しない。 ドル円は17時に159円36~37銭、前営業日17時比88銭の円安・ドル高。原油高、米長期金利、米CPIへの警戒が意識された。 東京エレクトロンとアドバンテストが日経平均を合計約218円押し上げた一方、サンリオなど決算後に売られる銘柄もあった。 8月11日の米国市場は主要3指数がそろって下落。次の確認材料は米CPI、為替介入への警戒、国内企業の決算と開示である。 📊 市場概況 # 8月12日の東京市場は、前夜までの米国株安を受けて方向感が定まりにくい場面があったものの、日経平均は9時01分の66,735.76円を安値に切り返した。後場はAI・半導体関連の一角や決算を手掛かりにした個別物色が支えとなり、67,000円台を回復して高値圏で引けた。TOPIXも6営業日続伸し、史上最高値を更新した。東証プライムでは非鉄金属、銀行、鉱業などが上昇し、ゴム製品、海運、空運などは下落した。日経平均構成銘柄では値上がり135、値下がり88、変わらず2だった。指数寄与度では東京エレクトロンとアドバンテストの2銘柄だけで約218円の押し上げとなり、上昇の一部が大型寄与銘柄に依存した面もある。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 67,524.06円(8/12 15:45 JST) 前営業日(8/10)比 +553.84円(+0.83%) TOPIX 4,139.00(8/12 15:30 JST) 前営業日(8/10)比 +38.39(+0.94%)。日中高値4,139.24で史上最高値更新 ドル/円 159.36~159.37円(8/12 17:00 JST) 前営業日17時比 +0.88円(+0.55%) NYダウ 53,791.85ドル(8/11米国市場終値) 前日比 -184.13ドル(-0.34%) S&P 500 7,728.20(8/11米国市場終値) 前日比 -24.91(-0.32%) ナスダック総合 26,445.44(8/11米国市場終値) 前日比 -159.91(-0.60%) 香港ハンセン 25,440.17(8/12 16:08 香港時間) 前日比 -212.65(-0.83%) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀の2026年金融政策決定事項は7月31日掲載分が最新 # 日銀の2026年決定事項一覧では、8月12日時点の最新掲載は7月31日付の「当面の金融政策運営について」などで、8月12日付の新たな金融政策決定は同一覧で確認できない。

夕方の株式レポート 2026-08-10 📈

·237 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 日経平均は8月10日15時45分に66,970.22円で取引を終え、前営業日比1,363.51円高(+2.08%)となった。 TOPIXは同日15時30分に4,100.61ポイントで、前営業日比25.68ポイント高(+0.63%)。日経平均の上昇がTOPIXを上回り、指数寄与度の大きい銘柄の影響が目立った。 日経平均は9時の65,905.10円から10時53分に67,006.84円まで上昇し、安値は9時05分の65,848.58円だった。大引けは高値圏を維持した。 ドル円は8月10日17時40分時点で158.5200円。8月7日時系列終値157.7800円から0.7400円の円安・ドル高(+0.47%)だった。 リクルートホールディングスは8月7日発表の第1四半期決算を受け、10日に16,165円でストップ高となった。ヤマハ発動機も8月4日発表の中間決算後の上昇基調を続けた。 8月11日は山の日で東証の現物市場は休業。大阪取引所・東京商品取引所ではデリバティブの祝日取引が実施されるため、現物株の次の取引日は8月12日となる。 📊 市場概況 # 8月10日の東京市場は、日経平均が前営業日比2.08%高、TOPIXが同0.63%高となり、主要指数がそろって上昇した。日経平均は寄り付き後に上げ幅を広げ、10時53分に67,006.84円の高値を付けた後も大引けまで高値圏を保った。TOPIXも上昇したが、日経平均との差は大きく、日経平均の寄与度ランキングでアドバンテストとリクルートホールディングスの2銘柄が約801円の押し上げ要因とされたことから、指数寄与度の大きい銘柄に上昇が集中した面がある。東証全体の値上がり銘柄数などをこの確認範囲で特定できないため、市場全体の広がりを一律に判断するのは避けたい。為替は17時40分時点で158.5200円と、週末終値から円安・ドル高方向に動いた。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 66,970.22円(8/10 15:45) 前営業日比 +1,363.51円(+2.08%) TOPIX 4,100.61ポイント(8/10 15:30) 前営業日比 +25.68ポイント(+0.63%) ドル/円 158.5200円(8/10 17:40) 8/7時系列終値比 +0.7400円(+0.47%) NYダウ 54,036.93(8/7米国市場終値) 前日比 +151.83(+0.28%) ナスダック総合 26,690.61(8/7米国市場終値) 前日比 +342.26(+1.30%) S&P 500 7,757.64(8/7米国市場終値) 前日比 +47.68(+0.62%) 香港ハンセン 25,937.49(8/10 16:08香港時間) 前日比 +269.46(+1.05%) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀の金融政策に関する最新の決定事項は7月31日付 # 日本銀行の2026年の決定事項一覧では、8月10日時点の最新掲載は7月31日付の「当面の金融政策運営について」などで、同日付の追加の金融政策決定は確認できない。

夕方の株式レポート 2026-08-06 📈

·241 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 日経平均は65,683.26円と3日ぶりに反落し、前日比617.18円安(-0.93%)。TOPIXは4,055.85ポイントと3日続伸し、9.68ポイント高(+0.24%)。 米ハイテク株安を受けてAI・半導体関連に利益確定売りが先行したが、前場の下げからは下げ幅を縮小した。 日経平均の下落は指数寄与度の大きい東京エレクトロンとソフトバンクグループの下落が重く、銘柄間の温度差が表れた。 ドル円は8月6日17時20分時点で157.8500円。前日の時系列終値157.7400円を0.1100円上回った。 デジタルハーツホールディングスとCEホールディングスの監理銘柄指定は、いずれもJPX公式発表で確認できる。SNS上の噂を根拠とした情報ではない。 決算ではソフトバンクグループの1株利益減少と、東京エレクトロンの大幅増益後の株価調整が確認材料となった。 📊 市場概況 # 前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを受け、東京市場はAI・半導体関連を中心に売りが先行した。候補記事で確認できる日経平均の前場終値は前日比1,033.77円安だったが、後場は売り一巡後に下げ幅を縮小し、大引けは617.18円安となった。日経平均は反落した一方、TOPIXは3日続伸しており、指数寄与度の大きい銘柄への売りと、決算や個別開示を材料にした買いが分かれた一日だった。日経平均寄与度の速報では東京エレクトロンとソフトバンクグループの2銘柄が約535円分の押し下げ要因とされた。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 65,683.26円(8/6 15:45、15分ディレイ) 前日比 -617.18円(-0.93%) TOPIX 4,055.85ポイント(8/6 15:30) 前日比 +9.68(+0.24%) ドル/円 157.8500円(8/6 17:20) 8/5時系列終値比 +0.1100円(+0.07%) NYダウ 54,349.12(8/5米国市場終値、8/6 6:22表示) 前日比 +263.24(+0.49%) ナスダック総合 26,363.43(8/5米国市場終値、8/6 6:15表示) 前日比 -221.55(-0.83%) S&P 500 7,723.55(8/5米国市場終値、8/6 5:41表示) 前日比 -12.97(-0.17%) 香港ハンセン 25,530.28(8/6 16:08香港時間) 前日比 -385.54(-1.49%) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀の金融政策は7月31日付の決定事項を基準に確認 # 日本銀行の2026年の決定事項一覧には、7月31日付で「当面の金融政策運営について」が掲載されている。8月6日時点で、この一覧に当日付の追加の金融政策変更は掲載されていない。市場で報じられる将来の利上げ観測は、公式決定とは区別して扱う必要がある。

夕方の株式レポート 2026-08-05 📈

·234 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 日経平均は2026年8月5日15:45時点で66,300.44円、前日比2,342.91円高(3.66%)。約2週間ぶりに終値で6万6,000円台を回復した。 TOPIXは同日15:30時点で4,046.17、84.39ポイント高(2.13%)。日経平均だけでなく東証全体にも買いが広がった。 前日の米国市場でNYダウ、S&P500、ナスダック総合がそろって上昇し、AI・半導体関連を中心に東京市場のリスク選好を支えた。 ドル円は2026年8月5日17:20時点で157.7400円(Bid)。円安水準が輸出・海外売上比率の高い銘柄の材料になった。 イビデン、日東紡、ソフトバンクグループなどが大幅高。決算、業績見通し、海外テック株の動きが個別物色を分けた。 📊 市場概況 # 2026年8月5日(水)の東京市場は、前日の米国株高を受けて朝方から買いが先行し、後場も上げ幅を保った。日経平均は15:45時点で66,300.44円まで上昇し、TOPIXも15:30時点で4,046.17まで上げた。日経平均の上昇はアドバンテストとソフトバンクグループの2銘柄で約1,243円押し上げられたと報じられており、上昇の中心は大型AI・半導体株にあった。一方、TOPIXが2%を超えて上昇したことで、指数寄与度の大きい銘柄だけに限らず、電子材料や金融などにも買いが波及した。ドル円は17:20時点で157円台後半にあり、円安と海外株高が同時に進んだことが輸出関連株の支援材料となった。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 66,300.44円(2026-08-05 15:45 JST) +2,342.91円(+3.66%、前日終値63,957.53円) TOPIX 4,046.17(2026-08-05 15:30 JST) +84.39(+2.13%、前日終値3,961.78) ドル円(USD/JPY) 157.7400円(2026-08-05 17:20 JST、Bid) 同サイトに前日比表示なし NYダウ 54,085.88ドル(2026-08-04終値) +907.47ドル(+1.71%、ページ確認時刻 2026-08-05 05:42 JST) S&P500 7,736.52(2026-08-04終値) +136.02(+1.79%、ページ確認時刻 2026-08-05 05:42 JST) ナスダック総合 26,584.99(2026-08-04終値) +671.09(+2.59%、ページ確認時刻 2026-08-05 06:15 JST) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀、6月15・16日会合の議事要旨を8月5日に公表 # 日本銀行の公式日程では、6月15・16日に開催した金融政策決定会合の議事要旨を8月5日8時50分に公表する予定とされ、実際に該当資料が掲載された。

夕方の株式レポート 2026-08-04 📈

·245 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 8月4日の東京市場は休場ではなく、日経平均は15時45分に63,957.53円で大引けとなった。前日比は202.63円高、0.32%高。 TOPIXは15時30分に3,961.78ポイントで終了し、前日比1.75ポイント高、0.04%高にとどまった。日経平均が反発した一方、東証プライムでは値下がり銘柄が6割近くを占めた。 日経平均は朝方の高値64,240.50円から前場の安値62,864.43円まで下げた後、後場に持ち直した。為替と韓国株の変動が、日中の値幅を広げる要因として意識された。 ドル円は8月4日17時の東京外為で157円81銭前後となり、前日17時比1円05銭のドル高・円安だった。為替介入については市場記事の観測と、財務省が公表する公式実績を分けて確認する必要がある。 三菱重工業が8月4日に2026年度第1四半期の連結決算概要を公式発表し、株価は4,091円、前日比7.69%高となった。決算発表と株価の因果関係は断定しない。 前日の米国株は、NYダウ、S&P500、ナスダック総合がそろって上昇した。次の確認事項は、国内企業の決算、ドル円の水準、日米の金融・為替当局に関する公式発表である。 📊 市場概況 # 8月4日の東京市場は通常どおり取引が行われ、大引けデータを確認できた。日経平均は前日の米国株高を受けて64,240.50円まで上昇して始まったが、前場には62,864.43円まで下落した。日米の協調的な為替対応への警戒や円高への懸念、韓国総合株価指数の不安定な動きが投資家心理を揺らしたと市場記事で説明されている。後場は韓国株の持ち直しや先物買いを受けて、日経平均は終盤にプラス圏を回復した。終値は63,957.53円で、TOPIXは3,961.78ポイントだった。東証プライムでは値下がり銘柄が900を超え、全体の6割近くを占め、10業種が上昇する一方で23業種が下落した。指数は反発したものの、値上がりの広がりは限定的だったと整理できる。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 63,957.53円(2026-08-04 15:45 JST) 前日比+202.63円(+0.32%) TOPIX 3,961.78ポイント(2026-08-04 15:30 JST) 前日比+1.75ポイント(+0.04%) ドル円 157.81~157.81円(2026-08-04 17:00 JST、東京外為) 前日17時比+1.05円(ドル高・円安) 🗳️ 政治・政策ニュース # 為替介入への警戒が継続、当日の公式実績とは切り分けが必要 # 4日17時25分配信の市場記事は、日米協調による追加介入への警戒や日銀の利上げ観測をドル円の材料として解説した。一方、財務省は介入実績を月次、実施日・金額などの詳細を四半期ごとに公表すると説明しており、8月4日の介入実施を公式発表として確認できる状況ではない。したがって、介入に関する記述は市場の観測として扱う。

KOSPIが2日で16.2%急落した理由――AI投資、中国メモリー競争、需給を分解する

📋 要約(TL;DR) # 韓国総合株価指数(KOSPI)は7月28日に732.09ポイント、10.84%下落し、翌29日も360.42ポイント、5.98%下落した。2日累計では約16.2%安である。 引き金は、米国発の「巨大なAIインフラ投資が十分な収益を生むのか」という再評価だった。韓国ではこのテーマがSamsung ElectronicsやSK hynixなど指数の中核銘柄へ集中していたため、下落が増幅された。 29日は中国のメモリー企業ChangXin Memory Technologies(CXMT)の上場・競争力への警戒も材料になった。これは韓国メモリー企業の長期的な価格決定力を再評価させる論点である。 外国人は28日に約4.97兆ウォン、29日に約1.23兆ウォンを売り越した。一方、ウォンは対ドルで上昇し、29日は国債利回りも低下した。現時点の値動きは、通貨危機を伴う韓国マクロ不安というより、半導体・AIテーマの急速なポジション調整に近い。 ただし、2日連続でサーキットブレーカーが作動するほどの流動性ショックであり、「単なる押し目」と決めつける段階でもない。次の焦点はAI投資の収益性、メモリー価格とHBM需要、中国勢の供給拡大、外国人フローの反転である。 1. 何が起きたのか――下落率よりも「二日連続」が重要 # 7月28日のKOSPIは、前日比732.09ポイント安の6,023.66、下落率は10.84%だった。取引時間中には5,830.39まで下げ、午前10時14分にはKOSPI上場銘柄の取引を20分間停止する市場全体のサーキットブレーカーが作動した。値下がり銘柄は875、値上がりは36にとどまり、外国人は約4.97兆ウォンを売り越した。聯合ニュースの市場詳報によれば、Samsung Electronicsは13.39%安、SK hynixは14.65%安だった。

夕方の株式レポート 2026-07-29 📈

·248 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 7月29日の東京市場は取引が行われ、日経平均は61,434.19円で大引けとなった。前日比は930.73円安、1.49%安。 TOPIXは3,974.03ポイントで前日比10.44ポイント高、0.26%高となり、日経平均との明暗が分かれた。 日経平均では東京エレクトロンやソフトバンクグループなど指数寄与度の大きい銘柄の下落が重しとなった。 ドル円は17時10分時点で163.6500円。FOMCを控えた東京時間の為替は方向感を欠いた。 アドバンテストは7月29日に第1四半期決算と通期予想の上方修正を発表した一方、東証終値は前日比1.22%安だった。 翌取引日以降は、FOMCの結果、7月30〜31日の日銀会合、東京エレクトロンの決算、キオクシアの決算を確認する。 📊 市場概況 # 7月29日の東京市場は休場ではなく、15時30分から15時45分にかけて大引けデータを確認できた。日経平均は始値62,734.68円、高値63,138.04円を付けた後、安値60,448.90円まで下落し、終値は61,434.19円となった。前日比では930.73円安、1.49%安で、大幅続落となった。一方、TOPIXは3,974.03ポイントで10.44ポイント高、0.26%高だった。日経平均とTOPIXの方向が分かれたことから、東京市場全体を一様な下落とみなすより、日経平均の構成比が大きい半導体・AI関連株などへの売りが指数を押し下げた影響と、個別銘柄・業種の広がりを分けて確認する必要がある。Yahoo!ファイナンスの大引けヘッドラインでは、東京エレクトロンとソフトバンクグループの2銘柄が日経平均を約880円分押し下げたと報じられているが、個別銘柄の下落理由を会社が一律に公式説明した事実までは確認していない。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 61,434.19円(2026-07-29 15:45 JST) 前日比 -930.73円(-1.49%) TOPIX 3,974.03ポイント(2026-07-29 15:30 JST) 前日比 +10.44ポイント(+0.26%) ドル円 163.6500円(2026-07-29 17:10 JST、Bid) 前日比表示なし(Ask 163.6900円) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀金融政策決定会合は7月30〜31日に開催予定 # 日本銀行の公式日程では、2026年7月30日と31日に金融政策決定会合が予定されている。7月29日17時台に確認した日程ページでは、今回会合の結果はまだ掲載されていない。

夕方の株式レポート 2026-07-28 📈

·246 文字·2 分
📋 要約(TL;DR) # 7月28日の東京市場は大幅反落。日経平均は62,364.92円(前日比2,566.27円安、3.95%安)で、終値では約2カ月ぶりに62,000円台へ下落した。 TOPIXは3,963.59ポイント(102.48ポイント安、2.52%安)となり、日経平均の下落率がTOPIXを上回った。 前日の米国市場での半導体・AI関連株安と、韓国総合の10.84%安が東京市場に波及し、アドバンテスト、東京エレクトロン、キオクシアなどが下落を主導した。 東証プライムでは値下がり銘柄が1,000を超えて6割超を占めた一方、11業種は上昇し、全面安ではなく業種・銘柄間の差も残った。 ドル円は17:00時点で163.7800円。為替の方向だけで株価の下落理由を説明せず、半導体需給、決算、海外市場を分けて確認する必要がある。 7月30〜31日の日銀会合、7月28〜29日のFOMC、7月29〜31日に予定される半導体関連の決算が、翌取引日以降の確認事項となる。 📊 市場概況 # 東京市場は、候補記事が示したAI・半導体関連株への警戒を引き継ぎ、朝方から売りが優勢となった。市場報道では、前日の米国市場での半導体株安、AI投資の規模をめぐる懸念、中国の半導体製造装置をめぐる報道、韓国株の急落などが材料として挙げられたが、個別の値下がり原因を企業が一律に公式説明した事実までは確認できない。日経平均は後場に61,923.60円まで下げた後、押し目買いでやや戻したものの、終値は62,364.92円にとどまった。指数寄与度の大きいアドバンテストと東京エレクトロンだけで日経平均を約1,384円押し下げ、キオクシアなどを含む4銘柄では約1,809円の押し下げとなった。東証プライムは値下がり銘柄が1,000を超えて6割超を占め、電気機器など22業種が下落した一方、小売、空運、陸運、輸送用機器など11業種は上昇した。指数の急落と市場全体の幅を切り分けると、半導体・AI関連への売りが特に大きかったことが分かる。 主要指数 # 指数 終値・水準 前日比 日経平均 62,364.92円(2026-07-28 15:45 JST) 前日比 -2,566.27円(-3.95%) TOPIX 3,963.59ポイント(2026-07-28 15:30 JST) 前日比 -102.48ポイント(-2.52%) ドル円 163.7800円(2026-07-28 17:00 JST、Bid) 前日比表示なし(Ask 163.7900円) 🗳️ 政治・政策ニュース # 日銀金融政策決定会合は7月30〜31日に開催予定 # 日本銀行の公式日程では、2026年7月30日と31日に金融政策決定会合が予定されている。会合結果や政策変更の有無は、7月28日大引け時点では確認できない。