8月6日は、Codex以外のエージェントも選べるOrcaを、既存の個人開発環境へ接続した。
今日やったこと#
共通の作業領域と安全な既定値を整えた#
Orcaを導入し、Codexと同じプロジェクト群を開ける作業領域、PowerShell、既存のGitHub認証とSSH設定を引き継いだ。既定エージェントはCodexとし、承認やサンドボックスを迂回する全権限モードは無効化した。
Codex、Claude、Gemini、OpenCodeのCLIを認識できる状態にした。Codexは既存認証で実働を確認し、他のサービスは利用者のログインが必要なため導入だけに留めた。
非公開リポジトリで一連の開発を試した#
Orca管理のworktreeで、外部依存のない小さなHTTPアプリを作成した。実装、テスト、コミット、非公開リポジトリへの反映までを一つの作業経路で通した。
VPSへの軽微な反映を確認した#
既存SSH設定でVPSへ接続し、専用領域へ4ファイルを転送した。VPSにはNode.jsがなかったため追加インストールせず、Pythonの一時HTTPサーバーでローカル応答200を確認した。確認後はサーバーを停止し、一時実行ファイルも削除した。sudo、パッケージ、Firewall、常駐サービスは変更していない。
技術的な判断と学び#
PowerShellでは、検索結果が1件だけだと配列ではなく単一の文字列になることがある。その状態で先頭要素を取ると、項目全体ではなく先頭文字になる。結果を明示的に配列化することで、SSH接続先の誤判定を解消した。
開発ツールを増やす場合も、認証情報を複製するより、既存の認証と標準CLIを再利用する方が運用しやすい。
検証#
Orcaのランタイムとオーケストレーション、Codexの実行、GitHubへの反映、VPS接続、ファイル転送、HTTP応答、停止後のポート解放を確認した。
資格情報、VPSの接続先、非公開リポジトリのアドレス、個人PCのパスは掲載していない。