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開発日誌 2026-08-08 — 第二の脳・作品DB・お品書き制作

·83 文字·1 分

8月8日は、知識基盤と作品データベースの整備、Codex運用の整理、イベント向けお品書きのデザインを進めた。

今日やったこと
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第二の脳を実運用へ移行
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  • 実施内容: Obsidianを読む入口、Markdownを長期保存形式、Codexを継続的な編纂役とする知識基盤を実用状態まで進めた。
  • 設計: 端末間で共有する領域と、原典・秘密情報・ツール設定を置くローカル領域を分離した。
  • 安全対策: クラウド同期は許可リストだけに限定し、初回同期の前後にdry-runで追加・取得・削除・競合を検査した。
  • 結果: 通常ファイル20件とディレクトリ18件を全件照合し、内容差分、欠落、許可範囲外のファイルがないことを確認した。
  • バックアップ: 変更時だけ検証済みバックアップを作る日次タスクを追加し、復元試験まで通した。

作品と感想を一か所へ集約
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  • 実施内容: 電子書籍のハイライト取込を、映画、ゲーム、音楽、動画、ガジェットなども扱える作品データベースへ拡張した。
  • 設計: 安定した「作品」と体験ごとの「感想」を分け、自動生成データと手書き本文も別領域にした。
  • 構成: Obsidian標準のProperties、Bases、Templatesだけで、作品一覧、感想一覧、登録テンプレート、横断ダッシュボードを構成した。
  • 結果: 677作品、3,167件のハイライト、677枚の表紙を統合した。
  • 問題と修正: Windowsへの取得で日本語ファイル名が文字化けしたため、個別ファイル指定をやめ、サーバー側のアーカイブを受け取る方式へ変更した。
  • 移行結果: VPS側を新しいデータ構造へ移し、作品ノートと索引をまとめて同期できた。

Codexの日常操作を短縮
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  • 実施内容: 個人用の共通指示を必須項目だけに絞り、詳細な委譲ルールを別文書へ分離した。
  • 操作方法: 通常は自動判断し、必要なときだけ短い言葉でサブエージェント利用、並列実行、単独実行を切り替えられるようにした。
  • モデル設定: メイン役と子エージェントのモデル・推論強度を役割ごとに固定し、難しい問題だけ高い推論設定を選ぶ構成にした。

C108のお品書きを制作
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  • 実施内容: SNSとブログ向けのお品書きを、既存の表紙・ロゴ素材から組み立てた。
  • 反復修正: 日付と曜日の強調、ロゴ周辺の透過、表紙と説明枠の高さ、価格と仕様の重なり、既刊カードの透過感を順に調整した。
  • 組版: Affinity Designer 2へ移し、筑紫明朝、筑紫オールド明朝、筑紫ゴシックで再構成した。テキストは編集可能な状態を保ち、ロゴを130%へ拡大して視覚中心を整えた。
  • 簡素化: 読みにくかった短いコード表記を、白文字、濃紺の薄い影、金の縦罫だけへ整理した。
  • 成果物: 編集用データ、PNG、素材参照版と画像埋め込み版のSVGを保存した。PNGは1086×1448ピクセル、sRGB、ICC埋め込みを確認した。
  • 公開方針: AIはレイアウト検討と修正補助に使い、最終デザインと組版はデスクトップの組版ソフトと正規ライセンスのフォントで仕上げた。公開時は「生成AIを制作工程の一部に取り入れています」と表現する。

個人知識を集める入口を整理
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  • 方針: 「自分の判断と理由」「何度も説明している知識」「失敗・気づき・うまくいったパターン」の3種類を優先する。
  • 目的: 日記を量産せず、将来の判断や行動に再利用できる形を先に作る。
  • 運用: 週に5〜10件のメールやブログを選び、原典を残したまま判断・知識・教訓へ分類する小さな流れから始める。

判断と学び
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  • 同期成功とバックアップ成功は別物として扱う。同期、Git履歴、検証済みアーカイブを独立させると戻しやすい。
  • 自動生成データと人が育てる文章は保存領域を分ける。
  • dry-runは許可範囲外の操作が1件でもあれば止める安全ゲートにする。
  • 日本語ファイル名を複数のシェルへ渡すより、アーカイブ単位の受け渡しが文字コード差に強い。
  • エージェント運用は設定項目を増やすより、普段の言葉を少数の操作へ対応づける。
  • デザインは要素を足すより、視線の順序と文字の役割を決め、不要な装飾を外す。
  • AI利用は、AIの担当範囲と人が仕上げた工程を分けて説明する。

検証
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  • 知識基盤はlint、19件の回帰テスト、クラウド側との全件ハッシュ照合、バックアップ復元を確認した。
  • 作品データベースは18件のコードテストと、知識基盤側の19件+5サブテストを通した。
  • Codex設定は通常・難問・子エージェントの各経路を設定診断で確認した。
  • お品書きは各稿の目視・数値検証、Affinity Designer 2での再保存、PNG書き出し、色空間、編集可能性を確認した。

資格情報、認証Cookie、秘密鍵、非公開リポジトリのアドレスは掲載していない。

次にやること
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  • 知識基盤は14日以上かつ20回の同期観察を続け、本番昇格を判断する。
  • 作品データベースへ実際の感想を蓄積し、将来の音声入力を同じ感想形式へ接続する。