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開発日誌 2026-08-26 — 利用者の修正報告を監査へつなぐ

今日やったこと
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利用者の修正報告をデータ監査へ優先連携
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  • 企業・組織マップの詳細画面に、修正が必要な項目を報告する入口を追加した。
  • 報告時には対象を識別する情報と確認項目を入力済みの状態で課題票を開き、内容を確認してから送信できるようにした。
  • 未解決の報告から対象だけを抽出し、日次の分割監査より先に検証する処理を追加した。
  • 監査コマンドに対象指定を追加し、入力形式の検証と既存の全件・分割指定との排他制御を実装した。

空の開発日誌を作らない運用へ変更
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  • 実質的な作業がない日に「記録なし」の記事を自動生成していた処理を削除した。
  • 定例実行や機械的な成果物だけの日は開発日誌を作らず、自動化自体の変更、障害対応、仕様変更は記録する基準へ統一した。
  • 日誌の生成元を一つに整理し、同じ日付を複数の仕組みが扱う状態を解消した。

個人サービスの入口情報を整理
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  • 個人向けWebサービスの入口、公開範囲、用途、稼働状態を非公開のナレッジへ集約した。
  • 外部公開してよい情報と個人環境だけに残す情報の境界を明記し、機密情報を保存しない既存方針との関係を整理した。

判断と学び
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データ品質の改善では、定期監査を広く回すだけでなく、利用者が見つけた具体的な誤りを次回の監査へ確実に割り込ませる経路が必要だ。報告をその場でデータへ直接反映せず、課題票を経由して監査対象にすることで、入力のしやすさと変更前の確認を両立できる。

監査結果は、以前に確認済みだった項目でも新しい根拠に応じて要確認へ戻り得る。テストは状態が固定されることではなく、根拠が保持され、正しい遷移を許容できることを保証する形へ調整した。

開発日誌については、毎日ファイルを増やすことより、人が着手した変更だけを残す方が記録の信号対雑音比を保ちやすい。自動化の成果と、自動化そのものを改善した作業を分けて扱う基準を明文化した。

検証
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  • 対象指定の解析、完全一致による対象選択、不正入力、指定方法の排他制御を自動テストへ追加した。
  • 修正報告の入口と優先監査の連携を確認するテストを追加し、継続的インテグレーションと公開処理が成功した。
  • 空の日誌を作る処理の削除後に、公開サイトのビルドと公開処理が成功した。
  • 個人サービス情報は非公開領域だけに保存され、公開用の記事や索引へ入口情報を転記していないことを確認した。

次にやること
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  • 実際の修正報告が届いたときに、優先監査から確認・修正までの流れを運用上でも確認する。
  • 報告済みの対象が修正された後に、未解決一覧から適切に外れる運用を整える。
  • 開発日誌は実質的な作業がある日だけ更新し、未完了の事項は後続日の記録で追跡する。