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開発日誌 2026-10-04 — 共有拠点ピンのクラスタ再加入と配置修正

今日やったこと
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展開した共有拠点ピンの再クラスタ化を修正
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  • 同じ住所にあるピンを展開した後、ズーム操作によって一部が再びクラスタへ入る不具合を調査した。
  • クラスタからの一括削除後も移動イベントが残り、表示位置の変更を契機にピンが再登録されることを原因として特定した。
  • 表示座標を変える前にピンを個別にクラスタから外し、遅延アニメーションを無効化した。正方形アイコンの対角線を考慮して、展開時の間隔も広げた。
  • クラスタと展開レイヤーの所有権がズーム操作で混在しないことを確認する回帰テストを追加した。

多数の共有拠点の配置とマーカー位置を修正
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  • 共有拠点のピンが8件以下なら円形、9件以上なららせん状に並べるようにし、多数のピンでも重なりにくい配置へ戻した。
  • 確認待ちを示す装飾が地図ライブラリの絶対配置を上書きしていたため、相対配置を検索結果カード内だけに限定した。これにより、ピンと接続線の終点が一致するようにした。
  • らせん配置の由来とライセンスを配布物へ含め、利用方法の説明も実装に合わせて更新した。
  • 円形とらせんの切り替え、アイコン同士の間隔、接続線の終点、確認待ちピンの配置を検査するテストを追加した。

判断と学び
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地図上のピンを別のレイヤーへ移すときは、座標を更新する前に元のレイヤーとの所有関係を確実に解消する必要がある。一括削除と個別削除は見た目が同じでも、イベント解除の挙動が異なる場合があるため、内部状態まで再現する回帰テストが有効だった。

同一住所の表示は、件数に応じて配置方法を変える方が読みやすい。少数では円形が自然だが、多数では半径だけを広げるより、アイコンの大きさを考慮したらせん配置の方が画面を使いやすい。

共通の装飾クラスを地図と一覧で共有する場合、位置指定のようなレイアウト上の責務は利用場所ごとに限定すべきである。装飾の指定が地図ライブラリの配置規則へ干渉しない構成にした。

検証
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  • 再クラスタ化の修正では自動テスト56件が成功し、12件の共有拠点ピンについて、複数段階のズーム、逆方向のズーム、表示範囲からの退出と再表示を通して所有レイヤーと表示状態を確認した。
  • 配置と位置ずれの修正では自動テスト58件が成功した。2件、8件、9件、12件、40件の配置で円形とらせんの切り替え、重なり、接続線の終点を検査し、新しい回帰テストが修正前には失敗し修正後には成功することを確認した。
  • データ検証も通過し、企業データ自体に変更がないことを確認した。
  • 2回の変更はいずれも継続的インテグレーションと公開処理が成功した。
  • 実ブラウザでの目視確認は、利用権限を確認できず未完了である。

次にやること
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  • ブラウザを利用できる環境で、多数の共有拠点をズームしたときの重なり、ピンと接続線の位置、表示範囲を出入りした後の状態を目視確認する。