開発日誌 2026-09-18 — 同意型AI支援と選択同期
今日やったこと # 同意型の非同期AI支援を追加 # AI機能を既定で無効にし、本人が初回説明を読んで明示的に同意した場合だけ有効になるようにした。無効のままでもToDo、通知、育成などの端末内機能は使える。 手動のタスク分解と背景整理を共通キューへ統合した。手動依頼を優先し、同じ優先度では利用者間を公平に処理する。再試行、入力の失効、利用上限の消費条件も定めた。 「あとで小分け」、放置タスクの救助、整理案、今日の候補、週次日記、完了時刻からの通知時間提案を非同期で返すようにした。提案は本人が確認して操作するまでタスクへ反映しない。 AIを無効にしたときは、端末内の提案とサーバー上の関連ジョブを削除するようにした。送信範囲、保持、外部AIによる処理を分けて説明する画面も追加した。 暗号化バックアップを直近3世代まで保持し、本人が過去版を選んで最新版として復元できるようにした。招待の再発行、全セッション失効、本文を表示しない利用統計も管理機能へ追加した。 「最初の一歩」の既定文言を修正 # 自動生成する最初の一歩が、実際の行動を勝手に決めたように見えない文言へ変更した。 以前の既定文言だけを新形式へ移行し、本人が編集した文言は変更しない処理を追加した。 個人知識基盤を選択同期へ移行 # 知識、作業メモ、受信箱、添付資料の可搬領域だけをクラウドストレージへ移し、既存の論理パスから接続する構成にした。Git、端末固有設定、ローカル原典、運用資材は端末側に残した。 旧同期方式を無効化し、同じデータへ複数の同期エンジンを重ねない運用へ切り替えた。大きな生ログやデータベース、依存物、ビルドキャッシュもローカル領域に残す方針を明文化した。 Wikiツールは、許可した可搬領域が想定した保存先へ接続されている場合だけリンク先を扱えるようにした。想定外のリンクによる保管境界の逸脱は拒否する。 判断と学び # AI支援は便利さより先に、利用者の同意、送信範囲、停止時の削除を明確にする必要がある。既定を無効にし、提案を自動適用せず、端末内機能をAIから独立させると、使わない選択を損なわずに支援機能を追加できる。