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腕時計

開発日誌 2026-10-07 — 企業地図の表示改善と腕時計フェイス試作

今日やったこと # 概略地点を個別アイコンへ展開 # 市区町村の代表地点にまとめていた企業を、集約マーカーのクリック、高倍率へのズーム、手動展開によって個別アイコンで確認できるようにした。 8件以下は円形、9件以上はらせん状に配置し、概略位置であることを破線のアイコンと接続線で保った。保存済みの座標や位置精度は変更していない。 大きなグループでは中心点が画面外へ出ても外周のアイコンが見えている間は展開状態を維持し、検索や絞り込みもそのまま使えるようにした。 密集地域の過剰展開を抑制 # 概略地点を展開する初版では、密集地域に数百件のアイコンと接続線が表示され、地図が読めなくなる問題が発生した。実ブラウザで再現し、都市単位の集約と上限付きページ表示へ変更した。 24件ずつの前後移動と折りたたみを追加し、一覧から選んだ企業を含むページを直接開けるようにした。 近接する実住所の共有拠点が周辺を覆う場合は通常のクラスタ表示を維持し、概略地点のアイコンを正確な住所のアイコンより下へ配置した。 高倍率で住所アイコンをすべて表示 # 近隣企業は一定倍率まではクラスタにまとめ、倍率17では単独住所を含むすべての住所アイコンを自動的に表示するようにした。 詳細パネルから地図を開く場合も同じ倍率へ揃え、倍率を往復してもアイコンが消えたり空になったりしないようにした。 大規模な概略地点グループについては、24件ずつのページ表示を引き続き使う設計とした。 共有用プレビューを追加 # 地図画面の実写を基に、落ち着いた配色の共有用画像を作成し、日本語の題名・説明、代替テキスト、正規URLのメタデータを追加した。 画像は横長の標準サイズに整え、地図データの帰属表示を含めた。公開対象への同梱と画像形式・寸法も自動検査するようにした。 腕時計向けフェイス二案を実装 # 濃色の地球儀テーマと白基調の波テーマを実装し、太平洋側と日本の時刻、日付、歩数、電池残量を一画面にまとめた。 日本側の昼夜に応じて色を切り替え、太平洋側の夏時間、日付またぎ、年越しにも対応する時刻変換を組み込んだ。 複数のデザインスタディ、画像素材の由来とライセンス、ビルド準備、画面キャプチャ、画像検査を一式にまとめ、配布用パッケージまで作成した。 判断と学び # 概略地点を個別アイコンへ展開すると選択性は上がるが、件数が多い都市では情報量が急増する。位置の不確かさを破線で明示しつつ、都市単位の集約、上限付きページ表示、レイヤーの優先順位を組み合わせることで、到達可能性と地図の可読性を両立できた。